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高島平ACTでは、本年4月28日から外国人住民を対象として日本語の学習支援をしています。

現在、生徒さんはフィリピン人2名、アメリカ人1名、韓国人1名です。

1人の先生が対応していますが、それぞれのレベルが異なっており、授業に支障をきたしています。

そこで、高島平ACTでは初級日本語学習支援ボランティアを募集しています。

場所は都営三田線の新高島平駅前にある3丁目10-1号棟の集会所です。

毎週土曜日の午後4時~6時まで行っています。

生徒さんはみな熱心な方ばかりで、何とか充実した支援体制をとっていきたいと考えております。

ぜひ、皆様のお力をお貸しください。

連絡は下記までお願いします。

080-4811-1414

 

2012年5月28日

2015.03.31 (Tue)  19:52

ハロハロ三丁目ランチ倶楽部

高島平でも高齢者の独り暮らしが増えています。

たまにはみんなで楽しくお話をしながら食事をしたい、という要望が多く寄せられていました。

そこで3月から高島平おとしより相談センターと連携をして三丁目ランチ倶楽部を始めました。

最初は、何をすればよいのか戸惑いましたが、参加された皆さんが自主的に得意な趣味を生かして音楽や踊りを披露してくれました。

司会も団地の尾根田さんが毎回名調子で務めてくれます。

ランチの前には認知症予防体操やミニ講座、ランチ後には団地に住む宮武さんのウクレレを伴奏にみんなで合唱です。

最後は、今年93歳になる岩間さんと高島平ACTの美優さん、美果ちゃんが一緒にハワイアンダンスを踊ります。

また高島平ACTらしくバングラデシュの人気バンド「ウットロン」のリーダーであるハックさんの生演奏も。

1時間30分、ゆるやかな時間を過ごしています。

 

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みんなで会話をしながらお食事 94歳の長澤さんを中心にハイポーズ!!
   
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この日はフィリピンのダンスでした ウットロンのハックさんの生演奏
2015.02.27 (Fri)  19:49

公開報告会を行いました

2月22日に「多文化家族の自立に向けた包括的支援事業」公開報告会が行われました。

報告会には50名を超える方々が参加し、事業について熱い議論が交わされました。

まず、実行委員長の水上徹男立教大学社会学部教授より開会のあいさつがあり、続いてアイ・ヘルパー・スクール長の井上文二先生が基調講演を行いました。

事業の概要についてはA.P.F.S及び高島平ACTの吉成勝男相談役が報告をしました。

パネルディスカッションでは、水上先生をコーディネータとして昭和女子大学の南野奈津子先生、佐治弁護士、立教大学社会学部の野呂芳明先生らが登壇し、本事業の意義、成果などについて議論をしました。

その後、アイ・ヘルパー・スクールで見事に介護職員初任者研修の資格を取得した3人のフィリピン女性が感想をお話ししました。

最後に高島平ACTの日里代表から閉会のあいさつがありました。高島平ACTの服部副代表も司会をつとめました。

報告会終了後は、お隣にあるライフシュナイダー館で懇親会が開かれ、参加者は親交を深めました。

本事業は2015年3月末で終了しますが、来年度もぜひ続けてほしいとの要望が多数寄せられました。

皆様のご支援に感謝いたします。

4名の外国人女性が資格を取得

2015年2月7日、介護職員初任者研修終了の卒業式が行われました。

受講者は高島平ACTで初級日本語支援を受けながら、介護職員初任者研修の資格取得を目指していました。

このプロジェクトはNPO法人A.P.F.S.が独立行政法人福祉医療機構の社会福祉振興助成事業の助成を受けて行われたもので、高島平ACTはこの事業の連携団体として参加していました。

 

修了式では、井上文二スクール長が卒業生ひとり一人に修了証を手渡しました。修了証を受け取った卒業生たちは一様に大きく飛び上がって喜びを表現していました。すでに、実習先から「うちの施設に来てもらえないか」との誘いを受けた卒業生もいました。

今回のプロジェクトではフィリピン人女性3名、スリランカ人女性1名、バングラデシュ人女性1名の5名でスタートしましたが、途中でバングラデシュ人女性が継続困難となり、4名での卒業式となりました。

介護職員初任者研修の資格を取得した4名は、それぞれ希望を抱きながら、さらなるキャリア形成を実現し、日本社会の中で活躍することでしょう。

6か月間にわたって、4名の面倒を見ていただいた井上スクール長と山本先生には心から御礼を申し上げます。

なお当日、高島平ACTから吉成理事が出席しました。

(2015年2月7日)

多文化家族(外国に文化的ルーツを持つ人を含む家族)の貧困化という現状があります。現状に対して、多文化家族がキャリア形成やスキルアップができるプログラムを提案し、将来自立した生活が営んで いけるようにすることを目的に包括的支援事業を進めてきました。

今回の包括的支援事業では、多文化家族の外国人構成員や多文化家族の女性を対象に、法律・生活・福祉相談、初級日本語支援、キャリア形成のための職業訓練を実施してきました。

キャリア形成のための職業訓練としては、多文化家族の女性が日本語支援を受けながら「介護職員初任者研修」を受講出来る仕組みを作りました。この研修には5名の女性が参加し ました。

介護労働の現場でも多文化化が進んでいます。外国籍の介護労働者も増加しています。公開報告会では、外国出身者を積極的に受け入れ、研修を行っているアイ・ヘルパースクールの学院長 を基調講演に迎え、多文化家族の自立について考えたいと思います。

是非、報告会にご参加ください。

 

日 時 2015年2月22日(日)14:00~16:30(13:30開場)

(終了後、1時間半程度、懇親会を行います。会費は3,000円です。是非ご参加ください。)

会 場 立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階多目的ホール

    http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campusmap/

定 員 50名(先着順)

申 込 ①お名前・②ご所属・③連絡先・④懇親会の参加の有無を明記の上、

    FAX(03-3579-0197)もしくはメール(apfs-1987@nifty.com)で事前にお申込みください。

〆 切 2015年2月16日(月)まで

交 通 「池袋」駅 西口徒歩10分(裏面にキャンパスマップあり)

【プログラム(予定)】

1. 開会挨拶 水上徹男氏(立教大学社会学部教授)

2. 基調講演 井上文二氏(アイ・ヘルパースクール スクール長)

  「外国人女性の自立と介護労働の役割」

3. 事業報告 吉成勝男(APFS相談役・高島平ACT相談役)

4. パネルディスカッション

●コーディネーター

  水上徹男氏

●パネリスト

  井上文二氏

  佐治史規氏(鷹番法律事務所・弁護士、法律相談担当)

  南野奈津子氏(昭和女子大学人間社会学部専任講師、生活・福祉相談担当)

  野呂芳明氏(立教大学社会学部教授)

5.「多文化家族の女性を対象としたキャリア形成のための職業訓練」に参加して

  職業訓練参加者、初級日本語教室講師他

6. 総括

  加藤丈太郎(APFS代表理事)

【問い合わせ先】

特定非営利活動法人ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY(APFS)加藤・吉成

TEL 03-3964-8739 FAX 03-3579-0197 E-mail apfs-1987@nifty.com

WEB http://apfs.jp

主 催 特定非営利活動法人ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY(APFS)

共 催 特定非営利活動法人ASIAN COMMUNITY TAKASHIMADAIRA(高島平ACT)

協 賛 立教大学グローバル都市研究所

助 成 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業

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