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第1回異文化理解研修を開催しました
7月25日(土)の11時30分から第1回異文化理解研修を開催しました。当日は「中国の食文化からみた歴史と文化」について考えました。メニューは鶏むね肉団子と牛乳入り蒸しパンが提供されました。会場には定員を超える50名の方が参加しました。会場を埋め尽くした参加者からは「意外とおいしいね」などと感想が述べられました。食事の後はトークセッションを行いました。吉成勝男理事が聞き手になり、お話し手は孔維華さんと滝口清華さんのお二人でした。孔さんは孔子で有名な山東省出身で、講師の第78代の子孫だそうです。滝口さんは中国のアモイ出身で、学生のときに留学をしてから通算で20年以上日本に住んでいます。お二人とも団地居住です。異文化理解研修は予定通り午後1時に終了しました。
朱さん、さよなら、いつまでもお元気で
2024年6月から高島平ACT初級日本語教室で学んでいた朱涛さんが帰国しました。日本政府は外国人に対する管理を強めています。不安定な生活を過ごしている外国籍住民にとって在留資格の管理強化は大きな影響を与えます。この間「投資・経営」で滞在している外国籍住民の帰国が増えています。この在留資格の条件が極めて厳しくなっていることが要因です。多様性を認め合い、寛容でおおらかな社会が来るといいですね。
(吉成)
チェンマイのBaan SaiThaan(バンサーイターン)訪問
2026年4月20日(月)タイのチェンマイで活動しているNGO「Baan SaiThaan](バンサーイターン)を訪れました。代表の早川 文野さんは24年前からチェンマイに居住して、HIV/AIDSの人々や様々な生活問題を抱えた人々に無料で裁縫訓練の機会を提供し、自立促進活動をしています。同団体は2010年4月に設立し、以来16年間にわたって活動を継続しています。同団体は裁縫訓練だけではなく、HIV/AIDSの人々への生活相談とサポート、生活困窮者への生活必需品の提供と訪問も行っています。バンサーイターンが支援する人々は、タイの階層社会の中で必死に生きています。訓練生たちは自立めざして真剣にミシンに向かい、裁縫訓練を続けています。
(早川文野さんからの寄稿)
チェンマイの寺院
チェンマイには400を超える寺院があると言われている。確かに街を歩くと至る所に寺院がある。広い境内と大きな建物を有する寺院はどれも圧巻である。タイの仏教国としての歴史と文化を実感する。近年は欧米系の観光客が多くなっている。
バンサーイターンの研修室
チェンマイで活動するバンサーイターンはHIV/AIDSの人々などの職業訓練を主として活動をしています。研修室にはミシンが設置され、裁縫の職業訓練が行われています。多くの女性たちが職業訓練を受けて社会へと復帰していきます。バンサーイターンでは活動に必要なミシンなどの備品がまったく足りていません。さらに活動を進めていくために、皆さまのご寄付をお願いします。
問い合わせは
Baan SaiThaan(バンサーイターン)
51/4 soi.3 Thung Hotel Rd. T.Watget
A. Muesan Chiang Mai 50000 Thailand
Email: ayano-h@mpd.biglobe.ne.jp